コンセプト
【誰かの為の無理ではなく、誰かの為に自分らしく、あなたらしく解放的に繋がる】
お茶のように飲みやすいコーヒーが特徴
石川県の能登から全国へお届けします
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【ペルー 】ミラフローレス農園 ゲイシャ ナチュラル 50g
¥1,320
農園名:ミラフローレス農園 栽培品種:ゲイシャ 生産地:アマゾナス県ウチュバンバ郡ロニャグランデ地区オルティスアリエタ町 標高:1,720〜1914m 生産者:ミラフローレス農園 精製方法:ナチュラル ミラフローレス農場はペール北部のアマゾナス州の山中にある町のロンニャ・グランデ地区からさらに10km程度勾配激しい山道を登ったオルティス・アリエタ集落にあります。 コーヒー栽培に有利な高標高、素晴らしい川に囲まれた水源豊富なエリアであり、その環境条件を利用してのコーヒー栽培が盛んです。 ミラフローレス農園は斬新な感覚をもった新しい気質のあるベンチャー農園です。 農園主は、マヌエル・ロハスとエスター・レケホ。苦労に苦労を重ね今回のような素晴らしい珈琲が生産できてます。 パナマ等の名門農園のゲイシャとなんの遜色ないこのクオリティーでこの価格はコストパフォーマンスが素晴らしいと言えます。 後ろ髪に思わず惹かれるような繊細で美しい女性的な香りです。 この貴重なゲイシャをぜひお試しください。 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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スペシャルティ ドリップバッグ10g
¥600
当店のスペシャルティコーヒーをご自宅、職場でお気軽に 各10g脱酸素パックを施してあるので、鮮度を保ったまま、いつでも好きな時に最高の香りをお届けします。
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トップスペシャルティ ドリップバッグ10g
¥980
当店のスペシャルティコーヒーをご自宅、職場でお気軽に 各10g脱酸素パックを施してあるので、鮮度を保ったまま、いつでも好きな時に最高の香りをお届けします。
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ドリップバッグ10g
¥280
当店のスペシャルティコーヒーをご自宅、職場でお気軽に 各10g脱酸素パックを施してあるので、鮮度を保ったまま、いつでも好きな時に最高の香りをお届けします。
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Pēach coffee BLEND 200g
¥1,650
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【パナマ】 ハートマン ミ・フィンキータ ゲイシャ ハニー20g
¥1,350
ミフィンキータ農園はラティボール&テシー・ハートマン夫妻がスペシャルなマイクロロットを作るために始めた農園です。 ハートマンはベストオブパナマのゲイシャ部門上位入賞常連の名門農園です。 レモングラス、シトラス、ジャスミンを思わせる爽やかな香りと甘さが感じられる究極の浅煎り。 低温でじっくりと火入れを行いました。 高額ですが、パナマのゲイシャと呼ぶにふさわしい逸品に仕上げました。 ◆焙煎度合い ライトロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【エチオピア】タミル タデッセ シダマ ベンサ アロベリー アンダースクリーン12 20g
¥1,200
生産地:シダマ ベンサ アロ 標高:2380-2480m 品種:74165 精製処理:ナチュラル 特徴: ・華やかなフローラルの香りが際立つ ・ブルーベリーやシャインマスカットのような果実味 ・トロピカルフルーツやキャンディの甘さ ・グレープフルーツを思わせる爽やかな酸味 ・複雑で層のあるフレーバー ・口に残る余韻がとても長い ALO Berry(アロ ベリー) ── 極小サイズに凝縮されたベンサの個性 ── 【生産者について】 2021年、カップ・オブ・エクセレンス(COE)エチオピアで1位・5位を受賞したタミル・タデッセ(Tamiru Tadesse)氏。 彼はALO COFFEEのオーナーであり、エチオピア国内でも指折りの優れたコーヒー生産者です。 【ALO Berryとは】 このロット「ALO Berry」は、ベンサ・アロ村という特異な環境で育まれた、スクリーンサイズ12という極小サイズのコーヒー。 エチオピアの平均が14である中で非常に珍しく、2021年COE出品を予定していたものの、小さすぎて出品基準に満たなかったという裏話もあるほどです。 にもかかわらず、その小さな豆には驚くほどの香味が凝縮されており、グジ地方などでも見られる「Underscreen」タイプとして、世界中のバイヤーから注目を集めています。 タミル氏は、この希少なベンサ・アロ村産の豆に「ALO Berry」と名付け、世界に届けたいと語ります。 【品種と生育環境】 栽培されている品種は74165。 エチオピアのコーヒーリサーチセンターが開発した、シダマ地域の気候に適した、病害虫耐性のある優良品種です。 小粒である理由は、標高の高さと冷涼な気候が影響していると考えられています。 ベンサはシダマの中でも最も標高が高く、平均気温は10〜15℃、最高でも28℃ほどと非常に冷涼。 その環境が、実の引き締まったチェリーを育て、甘さ・旨味・酸のバランスに優れた味わいを生み出しています。
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【エチオピア】シダマ ベンサ ガタ アナエロビック 20g
¥1,200
生産地:シダマ ベンサ ゲタ 標高:2120-2210m 品種:74112 精製処理:アナエロビック 特徴:マスカット、程よい酸味、ストーンフルーツ、マンゴー、コニャック、ラム、長い余韻 収穫年:2022-2023年 口あたりは柔らかく、さくらんぼや桃などストーンフルーツの印象を与えていて、余韻には熟したネクタリン、コニャックを感じ全体的にまろやかで口説くないアナエロビックです。 2022年カップオブエクセレンスで2位(Anaerobic process)に入賞した、収穫年違いの同ロットです。 【プロセスについて】 タンクで120時間の嫌気性発酵後、陰干しで24日間ゆっくり乾燥させていきます。 【産地ストーリー】 1996年に設立された会社Daye Bensa Coffeeは、現在、同社の統括部長として祖父の代から数えて3代目のケネアン・ドゥカモ氏が務めています。 Daye Bensa Coffeeはエチオピアの主要なコーヒー輸出会社の 1 つであり、自社農場および提携農家の農場からコーヒーを直接輸出しています。 コーヒー業界に20年以上携わり、従来生産を続けているコマーシャルコーヒーからスペシャルティまで、あらゆるコーヒー産地からさまざまなグレードのコーヒーを輸出しています。 また、同社は DUKAMO というブランド名でスペシャルティコーヒーショップをハワサ(首都から近いリゾート地)とアディスアベバ(首都)にオープンしました。 【品種の番号について】 74158 例えばこの数字は 、74:コーヒー種子が収穫された年、158:品種番号 を意味します。 ジンマのコーヒーリサーチセンターによってつくられた選抜品種です。 農家が栽培できる耐病性に優れたコーヒーの木を試験して選択する運動として1971年にエチオピアに導入されました。
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【エチオピア】シダマ ベンサ ガタ アナエロビック 100g
¥4,800
生産地:シダマ ベンサ ゲタ 標高:2120-2210m 品種:74112 精製処理:アナエロビック 特徴:マスカット、程よい酸味、ストーンフルーツ、マンゴー、コニャック、ラム、長い余韻 収穫年:2022-2023年 口あたりは柔らかく、さくらんぼや桃などストーンフルーツの印象を与えていて、余韻には熟したネクタリン、コニャックを感じ全体的にまろやかで口説くないアナエロビックです。 2022年カップオブエクセレンスで2位(Anaerobic process)に入賞した、収穫年違いの同ロットです。 【プロセスについて】 タンクで120時間の嫌気性発酵後、陰干しで24日間ゆっくり乾燥させていきます。 【産地ストーリー】 1996年に設立された会社Daye Bensa Coffeeは、現在、同社の統括部長として祖父の代から数えて3代目のケネアン・ドゥカモ氏が務めています。 Daye Bensa Coffeeはエチオピアの主要なコーヒー輸出会社の 1 つであり、自社農場および提携農家の農場からコーヒーを直接輸出しています。 コーヒー業界に20年以上携わり、従来生産を続けているコマーシャルコーヒーからスペシャルティまで、あらゆるコーヒー産地からさまざまなグレードのコーヒーを輸出しています。 また、同社は DUKAMO というブランド名でスペシャルティコーヒーショップをハワサ(首都から近いリゾート地)とアディスアベバ(首都)にオープンしました。 【品種の番号について】 74158 例えばこの数字は 、74:コーヒー種子が収穫された年、158:品種番号 を意味します。 ジンマのコーヒーリサーチセンターによってつくられた選抜品種です。 農家が栽培できる耐病性に優れたコーヒーの木を試験して選択する運動として1971年にエチオピアに導入されました。
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【エチオピア】タミル タデッセ シダマ ベンサ アロベリー アンダースクリーン12 100g
¥4,800
生産地:シダマ ベンサ アロ 標高:2380-2480m 品種:74165 精製処理:ナチュラル 特徴: ・華やかなフローラルの香りが際立つ ・ブルーベリーやシャインマスカットのような果実味 ・トロピカルフルーツやキャンディの甘さ ・グレープフルーツを思わせる爽やかな酸味 ・複雑で層のあるフレーバー ・口に残る余韻がとても長い ALO Berry(アロ ベリー) ── 極小サイズに凝縮されたベンサの個性 ── 【生産者について】 2021年、カップ・オブ・エクセレンス(COE)エチオピアで1位・5位を受賞したタミル・タデッセ(Tamiru Tadesse)氏。 彼はALO COFFEEのオーナーであり、エチオピア国内でも指折りの優れたコーヒー生産者です。 【ALO Berryとは】 このロット「ALO Berry」は、ベンサ・アロ村という特異な環境で育まれた、スクリーンサイズ12という極小サイズのコーヒー。 エチオピアの平均が14である中で非常に珍しく、2021年COE出品を予定していたものの、小さすぎて出品基準に満たなかったという裏話もあるほどです。 にもかかわらず、その小さな豆には驚くほどの香味が凝縮されており、グジ地方などでも見られる「Underscreen」タイプとして、世界中のバイヤーから注目を集めています。 タミル氏は、この希少なベンサ・アロ村産の豆に「ALO Berry」と名付け、世界に届けたいと語ります。 【品種と生育環境】 栽培されている品種は74165。 エチオピアのコーヒーリサーチセンターが開発した、シダマ地域の気候に適した、病害虫耐性のある優良品種です。 小粒である理由は、標高の高さと冷涼な気候が影響していると考えられています。 ベンサはシダマの中でも最も標高が高く、平均気温は10〜15℃、最高でも28℃ほどと非常に冷涼。 その環境が、実の引き締まったチェリーを育て、甘さ・旨味・酸のバランスに優れた味わいを生み出しています。
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【パナマ】 ハートマン農園 パカマラ ワイニ―100g
¥2,800
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【パナマ】 ハートマン農園 マラゴジーペ ワイニー100g
¥2,800
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【ペルー】 カフェウチュニャリ ゲイシャ 20g
¥1,280
名 称:カフェ・ウチュニャリ(ハナグマ) 生産者:ラウル農園ウチュニャリ 産 地:ペルー南部アンデス山脈東斜面サンペドロデプティナプンコ・トゥンキマヨ 品 種:ゲイシャ 標 高:1578m ウチュニャリ(ハナグマ)達が農園で離し飼いにされているうちにコーヒーチェリーが大好物になり、彼らが収集したゲイシャがウチュニャリコーヒーとなりました。 インドネシアのジャコウネコが食べたコーヒーチェリーで作るコピルアクのペルーVersionです。 香りの第一印象は華やかなオレンジフレーバー、花の蜜です。 ◆焙煎度合い ライトロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げており、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【パナマ】 ハートマン ミ・フィンキータ ゲイシャ ハニー100g
¥5,500
ミフィンキータ農園はラティボール&テシー・ハートマン夫妻がスペシャルなマイクロロットを作るために始めた農園です。 ハートマンはベストオブパナマのゲイシャ部門上位入賞常連の名門農園です。 レモングラス、シトラス、ジャスミンを思わせる爽やかな香りと甘さが感じられる究極の浅煎り。 低温でじっくりと火入れを行いました。 高額ですが、パナマのゲイシャと呼ぶにふさわしい逸品に仕上げました。 ◆焙煎度合い ライトロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【パナマ】 ハートマン農園 カトゥーラ ブラックワイニー 100g
¥1,200
生産国 パナマ 品名 ハートマン カツーラ ブラックワイニ― 地域 チリキ県カンデラ地区サンタクララ 生産者 ハートマン・ファミリー 品種 カツーラ 標高1260-1500メートル ワインのようなフレバーで、完熟チェリーやブルーベリーを連想させる甘味と酸味のバランスが絶妙です。苦味が少なく、後口に綺麗な甘さが広がる非常に飲みやすいコーヒーです。 焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【ルワンダ】 南部州 バホ/フギ アナエロビックナチュラル 100g
¥1,350
品名 フギ アナエロビックナチュラル 生産国 ルワンダ 地域 南部州ニャルグル郡フギ 生産者 アカニャルコーヒー生産者組合 950名 標高1550-1850メートル 品種 ブルボン アナエロビックと呼ばれる嫌気性発酵のプロセスを用いたユニークな風味が特徴のルワンダのコーヒーです。 アナエロビック製法らしい、バナナ、マンゴー等を感じさせる味わいです。 焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【ペルー】 ミラフローレス農園 ゲイシャ アナエロビックウォッシュド 50g
¥1,450
農園名:ミラフローレス農園 栽培品種:ゲイシャ 生産地:アマゾナス県ウチュバンバ郡ロニャグランデ地区オルティスアリエタ町 標高:1,720〜1914m 生産者:ミラフローレス農園 精製方法:アナエロビックウォッシュド 完熟チェリーを収穫し、水洗い、フローター選別後、100時間の嫌気発酵後、パルピング。 水洗後20日間の自然乾燥を行う。 ミラフローレス農場はペール北部のアマゾナス州の山中にある町のロンニャ・グランデ地区からさらに10km程度勾配激しい山道を登ったオルティス・アリエタ集落にあります。 コーヒー栽培に有利な高標高、素晴らしい川に囲まれた水源豊富なエリアであり、その環境条件を利用してのコーヒー栽培が盛んです。 ミラフローレス農園は斬新な感覚をもった新しい気質のあるベンチャー農園です。 農園主は、マヌエル・ロハスとエスター・レケホ。苦労に苦労を重ね今回のような素晴らしい珈琲が生産できてます。 パナマ等の名門農園のゲイシャとなんの遜色ないこのクオリティーでこの価格はコストパフォーマンスが素晴らしいと言えます。 森に生い茂る禁断な果実のような甘い誘惑を連想させる味わいです。 この貴重なゲイシャをぜひお試しください。 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【ペルー 】ミラフローレス農園 ゲイシャ ナチュラル 100g
¥2,400
農園名:ミラフローレス農園 栽培品種:ゲイシャ 生産地:アマゾナス県ウチュバンバ郡ロニャグランデ地区オルティスアリエタ町 標高:1,720〜1914m 生産者:ミラフローレス農園 精製方法:ナチュラル ミラフローレス農場はペール北部のアマゾナス州の山中にある町のロンニャ・グランデ地区からさらに10km程度勾配激しい山道を登ったオルティス・アリエタ集落にあります。 コーヒー栽培に有利な高標高、素晴らしい川に囲まれた水源豊富なエリアであり、その環境条件を利用してのコーヒー栽培が盛んです。 ミラフローレス農園は斬新な感覚をもった新しい気質のあるベンチャー農園です。 農園主は、マヌエル・ロハスとエスター・レケホ。苦労に苦労を重ね今回のような素晴らしい珈琲が生産できてます。 パナマ等の名門農園のゲイシャとなんの遜色ないこのクオリティーでこの価格はコストパフォーマンスが素晴らしいと言えます。 後ろ髪に思わず惹かれるような繊細で美しい女性的な香りです。 この貴重なゲイシャをぜひお試しください。 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【タンザニア】 トップ イエンガ 100g
¥990
生産地 タンザニア南部 農園名 イエンガ農園 標高 1,624m 品種 ブルボン種、ケント種 Qグレード 86.83点 特徴として、山頂の花畑を連想させる香りで、柔らかく上品な酸味と甘み、芳醇なコクと香り、スッキリとした後味、バランスのとれたスペシャルティコーヒーです。ブラックで、アイスコーヒーとして飲んでも美味しいコーヒーです。 スノートップがタンザニア北部に対して、トップイエンガが南部。 南部は生産量75%を誇る主要生産地ですが、汎用品が主流でした。しかし近年、スペシャリティコーヒーの生産に力を入れており、品評会において、上位を南部産が独占する状況が生まれています。 特にムベヤ地区のイエンガ農協は、この数年で目を見張る成果をだしています。 余韻、アフターテイストはスノートップが上ですが、香りの強さ、華やかさはトップイエンガに軍配が上がります。 ◆焙煎度合い ミディアムロースト&ハイロースト ★★★ミディアムロースト★★★ ハゼを起こさせない焙煎で舌触りが非常に柔らかいタッチで、苦みがありません。また豆本来の風味とフルーティーな酸味が特徴です。 ★★★ハイロースト★★★ 多少ハゼさせています。キリマンジャロにふさわしい味わいで苦み、酸味、甘味があり、シチュエーションを選ばない万能コーヒーです。 当店生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げており、強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【エチオピア】イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル100g SpecialEdition
¥1,800
生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村 標高 1,950~2,200m SCAAカップ評価:85.50点 このコーヒーは、スペシャリティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるゲデブ地区チェルベサ村から選りすぐりの逸品となります。 本商品は、有機J栽培で生産されていることから、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したコーヒーとなります。 フルティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ・ナチュラルコーヒーとしては、最高品質と言えます。 ◆焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。 更に本商品は特別に超低温長時間エージングローストを施しており、コーヒーの常識を覆す味わいになっております。
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【エチオピア】ニグセ ゲメダ モルケ アンダースクリーン 20g
¥1,000
生産地:シダマ ブラ モルケ 標高:2400-2440m 品種:74158 精製処理:ナチュラル 等級:G1 特徴:香り高い、スパイシー、トロピカルフルーツ、ピーチ、ホワイトチョコレート、余韻が長い 焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げ、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。 更に本商品は特別に超低温長時間エージングローストを施しており、コーヒーの常識を覆す味わいになっております。 【産地ストーリー】 農園主のNigusse Gemeda(ニグセ ゲメダ)氏は、2020年におこなわれたエチオピア初のカップオブエクセレンスで見事優勝を果たしました。 ニグセ氏は、かつては小規模の農家の1人でチェリーを自らウォッシングステーションなどの市場へ運んでいました。 そこで得た収入で次はロバを買い、買ったロバを使ってチェリーを運んでいたそうです。 今では、4つのウォッシングステーションを所有し、KARAMO COFFEEのコーヒー豆は世界中に輸出されています。 彼もまた、カップオブエクセレンスを機に国際市場への門が開けた貴重な生産者の1人です。 エチオピアでカップオブエクセレンスがはじまって以来、エチオピアトップクラスの産地にこのシダマ地域も台頭してきました。 今ではニグセ氏の息子さんTeddy(テディ)氏もエクスポーターマネージャーとしてこの仕事に従事されています。 農園への案内の他、世界を飛び回るテディ氏は次世代を担うエチオピアコーヒー生産者の一人です。 アンダースクリーンとは、豆のスクリーンサイズを指します。 エチオピアの平均的なスクリーンサイズは14mmのところ、こちらのスクリーンサイズは12mmという極小サイズです。 コーヒーチェリーのサイズも小さいですが、昼夜の寒暖差が大きく、標高も高いため夜の気温も急激に下がり寒くなるため、ゆっくりと成長します。 そのため通常の収穫期よりも1ヶ月程遅く始まるのも特徴的です。 収穫まで長い時間がかかりますが、その小粒には寒暖差によって甘みが凝縮されたコーヒーチェリーとなります。 小粒から驚異の香りとフレーバー、長く続く余韻を是非楽しんで頂きたいです。 【品種の番号について】 74158 例えばこの数字は 、74:コーヒー種子が収穫された年、158:品種番号 を意味します。 ジンマのコーヒーリサーチセンターによってつくられた選抜品種です。 農家が栽培できる耐病性に優れたコーヒーの木を試験して選択する運動として1971年にエチオピアに導入されました。
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【ペルー】 エスペランサ&ロメリージョ 100g
¥990
生産国 ペルー 地域 カハマルカ県チリノス 農園 エスペランサ農園、ロメリージョ農園 標高 1,700~1,800m 品種 カツーラ、ブルボン、ムンドノーボ、ティピカ ペルー カハマルカ県チリノスにある隣接した「エスペランサ農園」と「ロメリージョ農園」の合作グルメマイクロロットです。 SCAのカッピングスコアは87+と、COEの基準以上のスコアを残しています。 甘いアップルのような香りがあり、ほろ苦さの中に、紅茶を思わせる上品な味わいが特徴。 レモンピールの様な、爽やかな甘酸っぱさとほろ苦さがあります。 焙煎度合い ハイロースト 本商品は多少のハゼをさせた焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しております。
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【エチオピア】 グジ シャキッソ モルドコフ農園 ナチュラル100g
¥990
生産地 エチオピア連邦民主共和国 シダモ州Guji(グジ)地区Shakiso(シャキッソ村) 農園名 Moredocofe(モルドコフ農園) 標高 1,900~2,000m 品種 古来の原種(ウオリチョ、クルミ) Qグレード87.08点 有機JAS認証 エチオピアのシダモ州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気があるグジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、モルドコフ農園になます。 肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた良好な生育環境の下、厳格に管理され、古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培しています。 完熟豆を厳選しアフリカンベッド上で未熟・過熟チェリーをハンドピックにて取り除く”チェリーセレクション”を行い、約30日間乾燥されたドライチェリーを産地の自社倉庫にて脱穀します。 爽やかでフルーティーな酸味とストロベリーを思わせる甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーとなっており、通常のモカコーヒーとは一味違う、素晴らしい風味を持っています。 焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げており、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です。
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【エチオピア】イルガチェフェ ウェギダブルー ナチュラル100g
¥990
生産者:アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の零細農家 産 地:南部諸民族州ゲデオゾーン、アリーチャ 品 種:在来種 標 高:1900-2000m アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家で、コーヒーは換金作物となっています 化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕がない為、結果として100%オーガニックとなっています エチオピアは、アラビカ種のコーヒー発祥の地として知られ、現在でも野生のコーヒーノキが多く自生しています。 イルガチェフ地区はエチオピア南部に位置し、2,500m以上の標高は寒暖差が大きく、良質のコーヒー栽培に適した土地で豊かな水源に恵まれ、良質な水洗式コーヒーの産地となっています。 華やかで透明感のあるクリーンな風味でレモンティーのような爽やかな香りに加え、花のような芳香なアロマも感じられる香味重視のコーヒーです。 キャラメル、ジャスミン、シトラス、フローラル、シュガー 焙煎度合い ミディアムロースト 本商品はハゼさせない焙煎をしております。 生豆は水洗いしたのち、低温でじっくり焙煎しており、一次焙煎と二次焙煎と二日かけて仕上げており、浅煎りなのに強い酸味がなく優しい酸味と柔らかい舌触りのテイストが特徴です